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- ①「銅造阿弥陀如来」 通称鎌倉の大仏。台座を含めて13メートルもある青銅でできた大仏は迫力がある。この大仏は制作された当初の状態を保っているということだそうです。
- ②「東大寺盧舎那仏像」 通称奈良の大仏。大部分は補修され、当初の制作された部分はごく一部であるそうです。
- ③「エレファンタ島石窟群」 ムンバイ近海のアラビア海に浮かぶエレファンタ島の洞窟に8世紀から残る壁に掘られた彫刻。17世紀にポルトガル人が銃の練習の標的としていたため写真の様に彫刻の外観を損なっているそうです。
- ④「仏教寺院ワットセーン」 ルアンパバーンの寺院にある大仏。東南アジアの上座仏教の仏像や寺院は金色で煌びやかだ。
- ⑤「ワットプー」 ラオス南部、カンボジアの国境近くのジャングルの中にひっそりと佇むアンコール遺跡群の一つ。
- ⑥「仏教誕生の地ブッダガヤ」 菩提樹近くの池。世界各国、様々な宗派の仏教寺があります。日本寺は臨済宗の妙心寺。朝早く日本寺で鳥の囀りを聞きながら座禅したのは良い思い出。
- ⑦「アンコールワット」 石像は内戦時にクメールルージュによって一部破壊されています。首がはねられた石像を見ると生々しく感じます。
- ⑧「アユタヤ遺跡」 アユタヤにはいくつか遺跡群があり、その一つワットロカヤスタ。スリーピングブッダでおなじみです。