uber配達員を名古屋で始めて半年が過ぎた感想

uber配達員を名古屋で始めて半年が過ぎた感想

ちょうどコロナが流行りだした3月から時間を見つけてUBER配達員を始めて、ようやく半年が過ぎたのでおさらいと感想を書きたいと思います。

始める前の事前準備
  • スマホにアプリをダウンロード
  • 住所、銀行口座、車両登録
  • 最寄りのuber Officeに行って記載事項の最終確認、説明、本登録
  • uberバッグの購入

事前準備が終わって、uberバッグが手元に届いたら、早速配達開始。


登録が完了したUBERアプリを開くと、上記の画面が表示されます。

出発ボタンを押すと、配達を始める事ができます。

ここで気をつけなければいけないのは、現金払いを受け付けするか、しないか。

アプリ画面の右下のボタンをクリックすると現金払い受付をオン、オフと切り替えることができます。

配達の装備

配達バッグの中は、そのままだと、配達中に商品が動いて、飲み物や汁物の食事なんかこぼしかねないので、上記の写真のように、100均で買った保護シート、保冷バッグ、タオルを入れてます。

保護シートやタオルで、配達する商品の隙間を埋めたり、冷たい飲み物や食事は保冷バッグに入れています。

配達中はスマホホルダーは必須です。

手に持って地図を見ながら運転はできないので。

防水ケースがあると、急な雨でも心配ありません。

バッテリーも必須です。配達中にスマホのバッテリー残量がなくなったら大変です。1日稼働するなら10000mAhは欲しいです。

ハンドルバーバッグがあるとその中にバッテリーや小物を入れれて、スマホをバッテリーに繋いだまま稼働できるので便利です。


配達も慣れてくると、バッグを背負うのが面倒になります。

自分は自転車配達、一度の配達で平均3キロ自転車で移動するので、汗を掻く、バッグと接している背中は特に蒸れます。

なので自転車のシーポストに固定できる荷台を購入して、その上にスチールシェルフを載せて、100均で購入した結束バンドで固定しています。

シーポスト固定式キャリアにした理由は重量が通常のキャリアに比べて半分の500gだった事、9キロまで荷物を載せれるので、配達バッグが2.8キロ、キャリアにスチールシェルフを載せて固定しても4キロくらい、配達する商品が5キロ超える事はまずないので大丈夫そう。

シーポスト固定なので安定性に不安はあったものの、意外と大丈夫で、このキャリアが原因で配達中に商品がこぼれる事はなさそうです。

最初はダイソーで買ったアルミネットをキャリアに固定してその上にバッグを載せて使用してましたが、1ヶ月経過した頃、アルミネットが破れてしまって、頑丈なスチールシェルフに付け替えました。

バッグを背負っていた頃に比べると、配達が楽なのはもちろんの事、商品を運ぶ安定性もキャリアにバッグを固定した方が良いかと思います。

配達で困った事

配達中にトラブルでサポートセンターに電話をした事は一度ありました。

配達先に到着して、商品を確認した時、丼だったのですが、汁だけが、入っていた袋の下に溜まっていました。袋を開けて確認したところ、蓋が開いていました。

お客様に状況を説明して、キャンセルしたいとの事で、サポートセンターに状況を説明してキャンセル手続きをしました。

それ以降、お店で商品を受け取る時は、一度袋を開けて中を確認、蓋がきちんとテープやラップで固定されてたらいいですけど、そうじゃない場合は、しっかりと袋を結んで固定して、保冷バッグに入れる事にしています。

自分の身は自分で守る上でも、一度中身は確認した方がよさそうです。


商品を受け取るお店や配達先で他の配達員のマナーを指摘され事もあります。

自分の事じゃないので言われるのは嫌ですけど、変に対応して、関係ない自分に悪い評価なんかつけられるのも嫌なので、黙って聞いて、同調するのが良いかと思います。


1度経験したのは、配達先に到着したけど、受け取り人出ない。電話をしても応答なし。画面に10分のカウントが表示され、連絡がなければ、商品は廃棄します。この場合は商品は煮るなり焼くなり好きにしていいそうなので、食べてもいいそうです。


何度か経験しているのは実際の住所とアプリで表示される住所の場所が違う場合があります。数百mくらいの誤差が多いので、住所をGoogle マップに打ち直して行くか、分からない場合は電話で確認しています。

一番キツかったのはアプリ上で表示されている場所に行っても、何もなくて、住所も記載がないので、電話で確認したら、全然違う場所で、現在地から4キロも離れていた事がありました。

ぶっちゃけ稼げるの??

半年間、名古屋で配達員をしてみて稼げるポイントを挙げると。

  • ランチタイムとディナータイム
  • 雨の日
  • 寒い日

当たり前ですけどランチタイムの11時〜14時とディナータイムの18時〜21時に集中します。雨の日は配達員が減るので、なり続けて大変です。寒い日も注文が多く感じました。

ランチやディナーのピークタイムの都心部はプラス100円〜150円のインセンティブがつくので、一回の配達で500円〜600円と稼げる金額も大きくなります。

雨の日でピークタイムだと300円のインセンティブがついてたりして、一回の配達で1000円近く行く事もあリ。

ブログやYouTubeで月に40万とか50万とか稼いでる人もいますが、名古屋では正直難しいかもしれません。忙しい時期だったら、30万くらい稼げるかもしれませんが、毎月忙しい訳でもなさそうで、浮き沈みがあると思います。

1日で1万以上稼ぐとなると、一回の配達で平均400円として、25回配達する事になります。

一度の配達の平均移動距離が3キロとして、25回配達すると75キロ走る事になります。

1時間に3件配達したとして、約8時間、休憩なく走り続ける事になります。

経験上、自転車の稼働で、1日に1万以上稼いだら、帰る頃には、もうクタクタです。

ダイエットにはかなりいいと思います。

忙しい時期はピックアップが鳴り止まなくて文句を言いたくなるけど、暇な時期はピックアップが1時間に一件しかならないので文句を言いたくなります。

程々だと良いですけど、程々があまりないように感じます。

まとめ

街を歩いていると、配達員が街を走る姿や、お店の近くで待機してたりする光景が日常になってきました。

GOPROを持って必死に配達の実況している人を見かけたり、ブログにアップする写真を撮ったり。

配達中に同じ配達員とすれ違うと挨拶したり、暇な時に、調子どう?なんて話かけられたり。

面倒な人間関係もなく自由。

配達員として必要なのは、安全運転で商品をお客様に届ける事、挨拶など最低限のマナーを守る事。

このような働き方はシェアリングエコノミーと言うそうですが、数年前には考えられない、すごい時代になったのかもしれません。