新年 インド料理 食べ始め 

新年 インド料理 食べ始め 

インド料理食べ始め

新年早々名古屋駅近くのエリックサウスでインド料理食べ始めしました。

このご時世ですが相変わらずお店は混雑していて人気なのが伺えます。

今回は1000円のランチセット、カレー3種選べます。

選んだのは、写真左からエリックチキン、黒胡椒ビーフ、野菜のココナッツシチューでした。

ランチタイムでライスおかわりできるのが、インド料理屋のありがたいところです。


思い返せば15年以上前に、インドに半年近く旅行してから、インド料理の魅力にどっぷり。

インド料理の魅力に取り憑かれて旅行から帰ってきた当時は、本格的な南インド料理を食べようと思うと、東京に食べに行くか、大阪や神戸に食べに行くか、自分で作るしかありませんでした。

自分で作る場合、南アジア系の方が経営しているイスラム系の食材店(ハラルフード)でスパイスや食材を買いに行きました。

そして大きい書店やネット通販でレシピ本を探して、買って作ったり。

この時に購入したレシピ本を読み返しても色褪せてないのは凄い。

まるでプレミアが付いたレア盤のレコードの様な感覚に近いと個人的に感じます。

インド旅行した時、”same same but different”なんて言うインド人だったり、Tシャツが売ってたのを見た経験がありました。

”同じように見えるけど、違う”そんな意味だと思うのですが、インドに長く滞在すると、この言葉がまるでインドを表している様に思えてくる。

まずインドは圧倒的に人口が多い他民族国家である。地域によって言語も宗教も多数存在するのである。

同じインド人でも宗教や言語が全然違うのである。要するに見た目は一緒に見えて、考え方が全然違うのである。

ヒンドゥー教では神聖な牛は、イスラム教徒にとってはご馳走である。

キリスト教の多いゴア州ではイスラム教徒もヒンドゥー教徒も決して口にしない豚肉を使う料理も存在する。

厳格なヒンドゥー教の多い地域では肉は食べず、ヨガや瞑想をしている人がいる。

主食とする食べ物は、北は小麦粉が主流、南は米が主流である。


インドでは中産階級が増えて、都市にはショッピングモールや外資系のお店が増えていて、ナイトクラブもあるので、お酒を飲んで音楽を楽しむ事もできる。そう言った場所に行くと金銭感覚も遊び方も日本とは変わらないのである。

しかし未だカースト制度の名残は存在しているのも現実で、貧富の差もある。食べる料理も50円もしない大衆食堂から、数万円のレストランまで存在するのがインドである。

一つの国でここまでの差を感じることはあまりないだろう。

しかし50円もしない大衆食堂が決してまずいかと言われるとそうでもない。どの都市や街でも探せば流行ってる食堂があり、同じ50円の食堂でも、やはり他の食堂と比べて美味いのである。


一つの国で多様な文化が存在する事が、きっとインドやインド料理の魅力なのだろうか。。

とりあえずカレーは美味いのでどうでもいい事にしとこう。