【バイクパッキング】自転車で巡る 熊野古道 伊勢路 4泊5日 DAY⑤ 田辺川湯温泉から熊野市駅そして輪行で名古屋へ

【バイクパッキング】自転車で巡る 熊野古道 伊勢路 4泊5日 DAY⑤ 田辺川湯温泉から熊野市駅そして輪行で名古屋へ

再び伊勢路の本宮道沿いを通って熊野市へ

今日は旅行最終日。キャンプ場を出発して再び伊勢路沿いを熊野市に向かって自転車こいで1時間、和歌山と奈良の県境にきました。ほんとに何にもない山道の国道です。

目的地の熊野市までは45kmで3分の1くらいは進んだんじゃないのか。到着はちょうど昼ごろになりそうだ。

そう、今日は朝から驚くべき出来事がありました。蘇りました。そう蘇ったんですよ。朝起きてびっくり、下半身がめちゃくちゃ元気なんですよ。ってすみません下ネタで。

熊野信仰は蘇りとか、蘇りの聖地と言われてますが、まさか自分でも想像してなかったところが蘇ってしまった。

恥ずかしながら40歳になる手前くらいから、朝元気がいい日を迎えることって、、、思い出せない。いやいやこんな話どうでもいいや。

朝起きて、とりあえずトイレに行きたくて、ついでにゴミも捨てようと腰を屈めながらゴミ捨て場に行ったら、隣のグループの女性の人と会って、「昨日は騒いでしまってごめんなさいね」と言われたので、「疲れてすぐ寝てしまったんで全然気づきもしませんでしたよ」と、腰を屈めながら返事をするハメになりましたよ。情けない俺。

ほんとに昨日は20時過ぎには寝てしまって、夜中の2時くらいに目が覚めて、焚火したストーブを水洗いして干して、歯を磨いてまた寝たくらいしか覚えてない。

急いでテントを片付けて、キャンプ場を出発したのは9時半ごろ。キャンプ場から1kmくらい離れた一番近いコンビニで朝のパンと水を買って食べて、熊野まではほとんど店がなさそうなのでカロリーメイトを買って、自転車をこいで1時間で現在に至る。

ここまでの坂はきつかった。自転車降りて押して歩いてます。今日は休日なのに車はほとんど通りません。

県境の峠を一気に降ってきたら、道の駅・板屋九郎兵衛の里に到着。

あっという間でした。そして気づいたら三重県で熊野市です。10分前まで和歌山県と奈良県の県境にいたはずなのに、ここは奈良県でも和歌山県でもなくて三重県にいます。

空を見るとパラグライダーをやってる人がいる。

この近くに伊勢路の見所の一つ、丸山千枚田があるそうです。この辺りも千枚田じゃないけど棚田になってて田んぼが多いのでここで満足しました。

この辺りが伊勢路の本宮道沿いになるのだろう。

水分補給。ダイドードリンコの自販機見るとついつい確認してしまう。そしてあったら絶対買ってしまうゼリースパークリング。10回ふって飲みます。

ついに山を抜けて市内へ。自分が来た道を振り返ってパシャリ。あの山を越えてきました。

予想通り昼の真ん中に到着。

日本で一番古い神社と言われる花の窟に寄ります。帰りに寄ろうと思ってたので行きは素通りしました。

花の窟ホームページ

王子の岩と呼ばれる高さ12メートル程の岩。

七里御浜の海岸を今回の伊勢路旅の見納めに。

伊勢神宮から始まった伊勢路自転車の旅が終わりました。伊勢神宮から熊野速玉大社、熊野本宮大社、そして花の窟神社へ。初日の移動を抜いたら伊勢路を旅したのは実質3泊4日でした。

余裕あるようなないような、自転車で伊勢路沿いを走るのだったら、これでちょうどよかった気がしました。2泊3日でもいけるけどスケジュール忙しそうだな。4泊5日だと古道をもう2〜3箇所行けるかなって感じでした。私の体力での話ですけど。

この後はランチタイムは過ぎてしまってて、ランチやってる店もないので、近くのモスバーガーへ。その後、身体を洗いたくて近くに銭湯がないか探したけど見つからず、ショッピングセンターの多目的トイレを借りてウエットティッシュで身体を拭いて、新しい下着と服に着替えて帰る準備をしました。多目的トイレを使いながら、何年か前に芸人が不倫で使ってニュースになってたのを思い出してしまう。どうでもいいけど。

熊野市駅前まで自転車で行ってから、駅前で自転車を解体して輪行袋に入れて、熊野駅から亀山行きの電車に乗ったのは16時過ぎ。自転車で2日かかった道を電車の窓から眺めながら、あと4時間もすれば名古屋にいるんだと思うと不思議な気分になる。

帰りの電車の中で今朝の下半身の蘇りについて考えてた。気づいたのは普段ほとんど菜食の人間が旅で肉食になったからじゃないのかというところに落ち着いた。気になってAIに聞いてみたら科学的根拠があると言っていた。やっぱそうだよな。

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