
苦手な人でも練り香水だったらアリかも
最近また香水をつけ始めました。
理由は後で詳しく書きますけど、ここ数年おじさんは健康を気にして運動する機会が増えたので、汗の匂い対策です。制汗剤とかアルコールのウェットティッシュを毎回持ち歩くには大きくて、手の平サイズの練り香水だったらポケットに入れとけて楽なのです。
香水もピアスと同じで気づいたら忘れ去られた存在、香水に至っては20年くらいつけてなかった。びっくり!!
香水に関しての情報は20代前半からアップデートされてなかったんで全然流行りは知らず。
調べたら最近はマルジェラとかルラボの香水が流行ってるの知りました。マルジェラは服があるから分かるけど、ルラボって何だ??って思ったら、2006年にNYで誕生したブランドらしくて、ちょうど自分が香水から遠ざかった時期くらいで、そりゃあ知らないはずだ。
どっかのネット情報で見たけど、有名ブランドはアパレルじゃなくて香水で儲けてると。減価率が安いのと、香水は一度レシピを作ってしまえば、生産ラインで大量に作れて、アパレルのように流行り廃りがないので在庫として残らないのが強みだそうです。そうやって聞くといいビジネス。信用を勝ち得たブランドだからできる商売でもあるのだけど。
ちなみに香水をつけ始めた記憶は曖昧だけど中学生の終わりくらい。香水をつける同級生がチラホラ増え始めて自分もつけ始めた。当時はどの雑誌でも人気投票1位はジバンシーのウルトラマリン、シャネル5番、カルバンクラインのエタニティ、ブルガリが続くみたいな時代、その後にアランドロンのサムライとかニコスのスカルプチャーが出てきて人気になった。
ちなみに当時私のお気に入りはポロスポーツと廃盤になったジバンシーのキセリュズルージュ。懐かしい。
その頃ちょうどスケボーやってて、汗の匂いを誤魔化すのに一役買ってたのです。
10代の頃は買い物に出かけたり、ちょっと夜遊びしたり、女の子とデートする時は常につけていたものの、私は10代の終わり頃からバックパッカーを始めて、ちょうどその時期に野外フェスとか野外レイヴみたいなのが流行り始めて、気づいたら香水からは遠ざかって、インドのお香を焚いたり、無印良品のアロマを焚いたりに変わってました。

で、話は最近に戻って、今は香水つけなくてもハンドクリームとか整髪剤に香料が効いてたり、柔軟剤アロマがあったりして必要性はそんな感じなかったんだけど。
それが最近公共交通機関を利用してアウトドアする事が増えたのです。
例えば登山のテント泊縦走すると、行きと帰りの登山口が違う場合に自分は公共交通機関を使うことが多くなる。下山後に必ずしも着替えたり、風呂入ったりできるとは限らない、そうゆう場合に公共交通機関を利用する必殺技として練り香水を使う事にしたのです。手のひらサイズで、ポケットからすぐ取り出せて便利。
アルコールの入った香水に比べると匂いも弱くて持続時間も短いのだけど、一応香料なのでハンドクリームや柔軟剤の匂いよりは強いので汗の匂いは誤魔化してはくれそう。香水が苦手な人でもこれだったらアリな気がする。モワッとしたのが苦手な人はアンバーとかムスクの入ってないスズランとかラベンダーとか石鹸っぽいのを選べばいいのじゃないのだろうか。
僕はスズランを使ってます。



