
日本のスキー場では二番目に標高が高い2240m
今シーズンも終わりが近づいてきました。今年のシーズンは御嶽スキー場に行ってましたって言っても1月、2月に1回ずつしか行けてませんが。
リフトに乗りながら目の前に見える山の頂上がゲレンデのトップなんだと最初思ってましたが、どうやら違ったみたいで、他のスキー場のゲレンデだと思ってたら御嶽山でした。めちゃくちゃ近い。
ちなみに私個人の話ですが御嶽山を見ると亡くなった父方の祖父を思い出すのです。好きな日本酒を飲みながら、御嶽の麓(細かな場所は知りませんが)で生まれた曽祖父の話を聞かされた。高祖父にあたる人は山をいくつか所有している地主で髭を生やして山伏みたいだったと聞かされ、子供の頃は地主なんて凄いなと思って聞いてたけど、段々と大人になって聞くと、そんな山奥の土地、鉱物資源や観光資源がなかったら資産価値ないだろうと考えてしまう心の汚れた大人になってしまった。
兄弟が多く末っ子だった曽祖父は子宝に恵まれなかった愛知県の夫婦の元へ里子に出されたとも聞かされた。酔っ払いの話だと思ってまともに聞いてなかったけど、今思い返せば亡くなる直前までずっとその話をしてた。
その話でいけば私の場合は血のつながりでいう先祖と戸籍上の先祖が存在することとなる。
男性視点で考えればだと結婚して嫁の姓を名乗ることは稀なので、血の繋がり=先祖となるのが大半だけど、女性視点で考えれば結婚すれば夫の姓を名乗ることが大半なので血の繋がりの先祖と戸籍上の先祖が存在することとなるのは珍しくないのだろう。
個人的な意見だけど夫婦別姓でいいんじゃないのかと思ってしまう。どう考えても役所の手続き面倒だろうと。子供も自分の好きな名字を選べたらいいじゃないかと。またこんな事言ったらフェミニストとか言われるんだろうか。

話は戻ってここは頂上が標高2240m、日本のゲレンデ標高ランキングだと2位、麓のセンターハウスで1500m越えてて、シーズン中は風が肌に当たれば痛い寒さ。
雪質は最高で、年明けから2月の中頃くらいまでのシーズン真っ只中は圧雪されていない淵のフカフカのパウダー狙い。圧雪されてないとカービングがスーっと滑らかで、ガリガリ音が鳴らないので気持ちよくて上手くなった気分になれる。ボードの形状やスピードが出てないとボードごと身体が埋まってくので抜け出すのが大変。

ここのスキー場は最寄り駅が木曽福島駅でシャトルバスが運行してて、乗車時間は1時間半くらい。最寄りの高速道路入口は岐阜の中津川で、高速を降りてから2時間。アクセスの面では高速出口から遠く、標高も上がるので除雪はさてても路面は凍結、道は急勾配でスタッドレスにチェーンは必須。
同じ長野には世界的に有名な白馬、志賀高原、野沢温泉があるため、こっちはわりと見過ごされがちなのか穴場だと思います。
奥美濃のシーズンが終わる2月終わりくらいからこっちに流れてくる人が増えると思う。春スキーができるので、その時期くらいから路面に雪もないのでアクセスが楽になる。
ちなみにここは御嶽の尾根上にあるので見晴らしがいい。すぐ隣に乗鞍岳が見えて後ろに北アルプスのどこかの山も見える。

中央アルプスを眺めながら滑る。後ろには南アルプスも。
ここはとにかく景色が最高。
ここのスキー場はモンベル会員特典でリフト券500円引。
ゲレンデに銭湯が併設されてます。
リフト券はカードリーダー読み取りじゃないので、リフト券入れは必要。
さすがに2月の下旬はもう雪がシャーベットで春スキー、今シーズンも終わりかと思ったけど、次の日に雪が降ってたみたいで、また来週から雪予報で冷え込むみたいで、さすが日本2位の標高だけはある。
私みたいなヘタクソがこっそり練習するにはとてもいい場所です。
