木曽駒ヶ岳 一泊二日 紅葉山歩き

木曽駒ヶ岳 一泊二日 紅葉山歩き

一日目

名古屋から猿投グリーンロードに乗って、足助まで行って153号で駒ヶ根まで行きました。

11時に出発して休憩しながら、菅の台バスセンターに到着したのは15時前でした。

続々と下山してくる登山者の団体。

予定では山頂付近でテント泊しようかと思っていましたが、登山口に到着するのは16時前。そこから登ってる間に暗くなるかも、、、登った事がない山なので万が一の事を考え、バスセンターから車で5分で行ける駒ヶ根キャンプ場で一泊して、早朝出発する事にしました。

頂上テント泊のつもりで選んだ最小限の山食が晩ご飯の予定だったが、キャンプ場泊に変更したため、市内に戻りスーパーで食材を購入してからキャンプ場に向かった。

駒ヶ根キャンプ場

買い出しを済ませてキャンプ場に到着したのは16時。

受付で使用料の1000円払う。

先客の駒ヶ岳帰りのおじさんと挨拶を交わす。

シーズンオフの平日でお客さんは自分以外にこの方だけで、ほぼ貸し切りだった。

近くに炊事場やトイレもあって便利。

早速テントを張る。

テントを張終え、持参していたワインを飲みながら晩飯作り。

晩ご飯を食べ終える頃には、薄暗くなり、そして酔っ払った。

時計を見ると18時。

移動の疲れと、酔いで眠くなる。少し寒くなってきたので、テントに入り、寝袋にくるまる。

駒ヶ根キャンプセンターホームページ

二日目

トイレに行きたくなって目が覚める。

時計を見ると4時半。まだ辺りは真っ暗。

星空を見ながらトイレに向かう。

このキャンプ場で標高が700メートルあるので、流石に寒いので、モンベルのインナーダウンを着る。

歯磨きや顔を洗っていたら、辺りが少し明るくなってきた。

テントを撤収。フライシートは少し結露してたけど、中に水が入る事なく、とても快適でした。寝袋はモンベルのダウンハガー♯3でしたが、夜中に暑くて汗をかきました。

キャンプ場を出発する頃は6時を過ぎていた。

近くのコンビニで朝ごはんを購入する。

ホームページを見る

バスとロープウェイで千畳式へ

バス停に向かうと平日にも関わらず、バスを待つ列が。

バスセンターに到着したのは7時前。駐車場の受付でバイクの駐車料金200円を払う。

関東、関西から駒ヶ岳麓にある、菅の台バスセンターまで高速バスがあるそうです。菅の台からしらび平ロープウェイ駅まではマイカー規制の為、自家用車の場合も、菅の台バスセンターに車を停めて、バスに乗り換える事になる。

菅の台バスセンターからしらび平駅までは30分。ロープウェイで木曽駒ヶ岳登山口である千畳式カールへは10分程で行く事ができます。

バスとロープウェイの往復切符を4200円で購入する。

バスは満員御礼。約30分のバスに揺られる。その間にYAMAPアプリで登山計画書の提出。

スマホから提出できるので、とても便利です。

ロープウェイに乗る。

登山開始

千畳式駅に到着したのは8時30分。

ロープウェイに乗るだけでこの景色が味わえるのは凄い。

神社でお参りして早速登山を開始します。

平日にも関わらず登山客で賑わっていました。

登山道を振り返ると南アルプスとその奥に富士山が。

八丁坂は登山者で大賑わい。

しばらく登り続けると左手に宝剣岳。よく見ると頂上の岩の上で記念撮影してる人。

八丁坂を登り終えると、乗越浄土。ちょうど中間地点。

ここから頂上までの稜線歩きはとても気持ちいい。しばらくすると中岳山頂に。ここからはもう近い。

頂上山荘の奥は木曽駒ヶ岳の山頂。

頂上到着

特に休憩もなく登り続ける事、約1時間で頂上到着。

頂上から乗鞍と北アルプスが見えます。槍ヶ岳は尖ってるのでわかりやすい。

近くに御嶽山。

頂上で食事をしながら登山者の方と談笑。そして360度の大パノラマを見ながらボーっとする。

登ってきた登山道を引き返す。

予定より1時間も早く登ってしまって時間が余る。

宝剣岳へ登ってみる

宝剣山荘まで降りた所で、せっかくだから宝剣岳に行ってみようと思う。

ゴロゴロした岩の登山道を進むとだんだん険しくなってくる。

ロープ、鎖場が。登り甲斐があります。

途中振り返ると、宝剣山荘が小さく見える。

岩を上り切って、頂上だと思ったら、、、崖。

少し左に折り返す様に崖道の鎖場をトラバースして下る。

振り向くと、遥か彼方に川が小さく目に映る。

トラバースして再び岩を登ると記念撮影している人と待ってる人が見えてくる。

宝剣山荘に引き返す。

南アルプスを眺めながらのんびり下山。

駒ヶ根名物ソースカツ丼

ちょうど山から降りて駐車場に戻ったのは13時。

せっかくなので帰り道に駒ヶ根名物のソースカツ丼を食べる事にしました。

駒ヶ根インター近くで偶然見つけたお店は、お昼時でお客さんが並んでいる。

絶対美味いに決まっている。お店に入ると芸能人のサインが飾ってあって、どうやら地元の人気店。

人気メニューのソースカツ丼はソースは甘辛ソースに浸したカツの下に千切りキャベツがどっさり。

食欲も満たされたのでお店を後にする。

明治亭 駒ヶ根本店

所在地:〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂898−6

TEL:050-3373-3222

明治亭ホームページ

帰路

腹ごしらえもして来た道と同じ153号で足助まで行き、猿投グリーンロードで名古屋に帰りました。

このルートは広小路通を直進するだけで、迷うことなく到着するので良いです。

まとめ

千畳式から八丁坂を通って木曽駒ヶ岳に向かう登山ルートでは危険を感じる事なく楽しい山歩きでした。

登山道も整備されていて、厳冬期でもない限りは心配はないかと思いました。

宝剣岳方面は高所が苦手な方は大変だと思います。

個人的に岩場の何が怖いかって高度感。高度感は慣れる物なのだろうか。