【ヘルスケア】禁煙して4年半、健康診断で院長先生からお墨付きもらいました

【ヘルスケア】禁煙して4年半、健康診断で院長先生からお墨付きもらいました

つまんない人間になりました

健康診断で問診を受けた時に、いつも診察してもらう院長先生が一言「よく辞めれたね」と。4年半経過して、ようやくお墨付きをもらいました。

いま思い返せば何で吸ってたんだと思うくらい呆気なくやめた。やめたとはいえ時々街中を歩いててタバコの匂いがすると懐かしい気分にもなるし、喫煙所で仕事の休憩なのか仲間同士で談笑してるのを見ると、タバコを辞めて失ったのはこうゆう時間なんだろうなと思う。

ここ最近はアルコールも飲まなくって1年以上が経つ。いや、厳密には年に数回の旅行や実家に帰った時に少し飲む程度だ。一時期は紙パックに注ぎ口がついた3ℓのチリワインをリカーマウンテンで買って常備して、仕事から家に帰ったらすぐ飲める状態になっていたが、今や自宅にはアルコールは置いてない。街中の飲み屋街を時々通ると楽しそうに飲んでる仕事帰りのサラリーマンや学生を見ながら、アルコールを辞めて失ったのも、こうゆう時間なんだと思う。

アルコールを辞めて失った事がもう一つあるとすれば食への関心。休日に街中や旅先での食い道楽が楽しみだったけど、アルコールをやめるだけで食事の時間もあっさり終わる。家で凝った料理もしなくなった。最近に至っては家で肉を食べることもなくなった。

もしここが台湾だったらビンロウやってるかもしれない、欧米だったら大麻を吸ってるかもしれない、中東だったらカートをやってるかもしれない。はたまた南米の高山にでもいたらコカ茶を飲むという選択をしているかもしれない。

ここ日本に住んでいる限り選択肢として残されたのはお茶かコーヒーを飲むことくらいだと思ったら、糖分が残っていた。今までまったく食べなかった甘い物を食べる機会が増えてしまった。しかし最近ネットや雑誌で果糖はアルコール、喫煙と同じくらい身体の負担になると複数の医者が言ってるのを見て控えることにした。

30代後半くらいになると生活習慣が健康診断の結果として現れるようになり、40代になってようやくもう若い頃のように無茶は効かなくなったと気づく。

有名な冒険家の方が43歳が人間のピークだと本に書いてたのが何となく心に刺さる。

そして自分の歳とやりたいと思う事を改めて考え直して、それにかかるお金と時間と労力を計算すると、いろんな事を取捨選択することとなる。

そんなことを考えながら入った近所のコンビニのBGMの歌詞がやたら自分の心に突き刺さる。気になって思わずShazamアプリを起動して天井のスピーカーに向かってスマホを近づけた。

どうやらつまんない人間になちまった。

というわけで、今日もシラフで生きてます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です