安定した履き心地
やっぱり履き心地は最高です。
足の裏の土踏まずにフィットするのがビルケンシュトックの大好きな所です。
自分とビルケンシュトックの付き合いは意外と長くて、かれこれ15年以上。
初めて購入したのは王道のサンダルでした。
初めて履いた時の感動は忘れません。
それから7〜8年履いたであろうか。
夏しか履かないからメンテナンスしなくても、意外と長く使用できました。
しばらく間は空いたものの2年前にパサディナを購入しました。
足裏にフィットする感覚は靴になっても一緒なので嬉しいもの。
今回は2年ほどメンテナンスしながら履いてたパサディナもソールがすり減って雨の日に歩いてると滑る。
寿命を迎えたので思い切って買い替えました。
ソールを張り替えようか考えてましたが、おそらく張り替える費用を考えると、新しく購入した方が良いかと。
そして今回3足目で購入したのはビルケンシュトックのモンタナ。
サンダルと革靴の間って感じでしょうか。
相変わらずの履き心地。
自分の性格的に飽きっぽくて、あまり一つの物に執着しませんが、この履き心地は癖になります。